今日は給食で出たやつを作ってほしいというリクエスト。
- 1.学校では給食の生活
- 2.今日はチョリパンに挑戦
- 3.ソーセージが最大の特徴
- 4.そして強めにラップで包んでいく
- 5.まだまだパンをあきらめない
- 6.今日はグランドに持参した
- 7.noteもやってます。
1.学校では給食の生活
学校でいただく給食、これがなかなか日本人向けの美味しいものなんだとか。
マッシュポテトにトマトソースをかけたのが美味しかったんだよ。
薄い情報をヒントに再現してみたりもするが、何かが違うって言うし。
そんな日本語すらも情報の薄い中で生活している親子ですけど。
2.今日はチョリパンに挑戦
アルゼンチンの名物、チョリパンを作ってみようって話。
と言っても、そんなに食べているわけでもないけれど。
チョリパンの印象、ごっついソーセージを焼いて挟んだパン。そんなイメージだったのでもっと色彩を良くしてみたらどうかなってね。
3.ソーセージが最大の特徴
肉々しいソーセージはこちらでしか味わえないもの。ただそれだけでいただくのもいいが、ちょっとアクセントも欲しいなって思っていた。
トマトやレタス・玉ねぎとかを挟むと急に豪華に感じるのが日本人の感覚なのかもしれないが、こういう方がたくさん食べられる気がする。
4.そして強めにラップで包んでいく
ボリュームが付きすぎてしまうので、ラップで抑え込むように包んでからカットするとなかなか豪華なサンドイッチが出来上がる。
食べきれなくてもこれならある程度保存もできるし、なにしろお弁当みたいな時にもこういうのが良かったりするんだと思う。
5.まだまだパンをあきらめない
ホームステイ期間を経て、パンを拒否するようになった子供の味覚。特に甘い系のパンは受け付けなくなってしまった。
でもすぐに食べたいって思う時が来ると思うし、何しろパンもキロ単位で買えるんだから食べない手はないと思っている。
6.今日はグランドに持参した
今日もサッカーの練習だったので、チョリパンはグランドに持参して父がいただくことにした。
待ち時間に自分で作ったチョリパンをいただく。それはそれで悪くないとは思うけど、サッカーやってる人の「腹減った」って時に活躍してほしいって思うよ。
もう少しチョリパンの経験値も必要だし、もっと美味しいやつに出会ってからじゃないとレベルは上がらないと思うよ、頑張ってみるか。
7.noteもやってます。