アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの食事】~冬休みの新しい社会勉強とか~ @オベリスコ周辺

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

最近、わさび醤油がとにかく美味しい。

調味料なんだけど、今となってはそうじゃない。

 

 

 

日本では当たり前だった醤油とわさび。

肉の生活、本当に遠のいているんだよね。

 

 

わさび醤油だけで、ご飯が食べられる。

14歳の前では絶対にやらないけどね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.学校は二週間の冬休み

 

 

14歳にとって至福の期間がきた。

7月後半は二週間の冬休みなんだよね。

 

 

サッカー練習も一週間だけ冬休み。

こういう配慮のあるご褒美って嬉しいよね。

 

 


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とは言っても、観光は皆無の移住生活。

その期間の過ごし方も大事なこと。

 

 

 

 

2.家にいるだけもつまらないので

 

 

生活も二年目だし、行動範囲を広げたい。

いつもの時間に起きて出かけていく。

 

 


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ちょっとした街歩きで見たままを感じること。

今さらアルゼンチン生活を実感したりしてね。

 

 

見慣れた景色にだって知らないことがある。

言語習得と社会勉強が一番の目的。

 

 

 

 

3.こんなオブジェにも会える

 

 

 

交差点にこんなものが置いて(飾って)ある。

頭に落書きされていたりして、奇妙にも見える。

 

 


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この真ん中に座って撮影みたいなことか?

ちょっとそんな気にはなれない完成度だけどね。

 

 

 

 

 

4.今日も元気にオベリスコ

 

 

オベリスコは今日もまっすぐです。

いつか傾くんじゃないか、そんな不安が過ることがある。

 


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曲がって見えたら、自分の体調が悪い時。

そんな解釈で撮っておこうかなって思う。

 

 

 

 

5.充実の朝ごはん

 

 

キャベツの芯はごちそうである。

そんな説を提唱するのは我が家です。

 


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カルボナーラにキャベツをオべリスコした。

工夫一つでこんなに豪華に見えるってこと。

 

 

 

 

6.今日はちょっとお手伝いの日

 

 

冬休み、スペイン語に触れつつお手伝い。

何でもない会話で言語習得しようって作戦。

 


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地味な作業だって、必要なこともある。

これで役に立てるなら協力しようってね。

 

 

 

 

7.お手伝いはお昼ごはんつき

 

 

仕事の手伝いをすればお腹も空く。

なので、ご褒美にはハンバーグをいただく。

 

 

家に持って帰っていただいたんだ。

こういう配慮ってありがたいなって思う。

 


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スペイン語に触れる貴重な時間。

食事つきの充実した冬休みになったんだ。

 



 

 

8.そして牛丼もアップデート

 

 

そろそろ売り物になりそうな牛丼。

誰に向けて売ろうかって話でしかないけど。

 

 

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そんなことがあっても良いように

もっともっと完成度を上げておこうと思う。

 

 

でも、これなら大量にでも作れそうだし

牛丼の認知さえあれば何とかなりそうだけどね。

 

 

 

 

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