ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンの大統領選挙が終わった。
『リバタリアン』なんて言葉を見かけることが多くなった。
リベラルに詳しくもないので、明言はしないけど
ここのインフレは尋常ではないっていう状況。
誰かが何かを起こさないと変わらない状況。
危機感で行動できる人の力を見ていきたいと思うよ。
- 1．家でケーキが食べたいって
- 2．ちょっと高級感漂う雰囲気
- 3．それはチョコレートのお店
- 4．ちょっと店内を歩いてみる
- 5．充実するラインナップ
- 6．そして明朗会計システム
- 7．ここであることを忘れていた
- 8．早速持ち帰って実食
- 9．チョイスはこの２つ
- 10．苺のケーキを切ってみた
- 11．そしてチョコレートの方は
- 12．note＆Twitterも更新しています
1．家でケーキが食べたいって
学校から帰るとカフェ、たまに言い出すけど
家事の都合でそんな訳にもいかない平日。
たまに買うならケーキでも食べようか。
そんな提案で紛らわすことにしている。
だったら、学校帰りに待ち合わせる。
ちょっと気になるお店があったんだよね。
2．ちょっと高級感漂う雰囲気
アルゼンチンっぽくない？ガラス張りの外観。
ある時、急にできたスイーツのお店なんだよね。
3．それはチョコレートのお店
Es Ruiz＠Del Barco Centenera 534
外から見える情報はこれだけ。
なんだか、説得力のあるキャッチなポスター。
父子2人で入るのもちょっと躊躇う。
何かきっかけあればな、って思っていたんだ。
4．ちょっと店内を歩いてみる
いきなりショーケースを撮るのもアレだし
全部を見回るフリして一周してみたんだ。
ちょっと慣れたところで写真を撮ってみる。
目に入るものがいちいち美味しそうなんだよ。
5．充実するラインナップ
チョコレート系スイーツ専門店と思いきや
アルゼンチンっぽいパンも充実している。
用途によって使い分けの出来るお店。
こんなお店があったなんて新発見だよ。
6．そして明朗会計システム
Ondividuales 2600
ケーキが１つ2600pesoって意味なんだって。
こういう値付けも珍しいような気がする。
価格がわかればあとは迷うだけ（笑）。
お店によっては、価格も統一性がなかったりするから。
7．ここであることを忘れていた
ケーキが全体にシックで落ち着いている。
チョコの黒が多いせいなのかな。
ふと思い出したんだけど、チョコの専門店。
ケーキ屋じゃないことに気づくことができた。
どうしても苺のケーキに魅かれる父。
大事なことを思い出して良かったよ。
8．早速持ち帰って実食
散々迷って決めたケーキだし
食べるモードのまま早足で家に帰る。
いろいろありすぎて、何を買ったかも微妙な記憶。
食べる時に思い出せればいいかなってね。
9．チョイスはこの２つ
父は唯一の苺の乗ったケーキ。
14歳は王道のチョコレートのケーキ。
家で紅茶でも入れて楽しもうか。
紅茶も父が用意する役目ですけど（笑）。
10．苺のケーキを切ってみた
苺の尖った方がケーキに刺さっていた。
これだけでも斬新なケーキだなって思う。
尖った方を上向きに並べて見せる。
それが当たり前だと思っていたからね。
11．そしてチョコレートの方は
チョコレートにライムの香りが漂う。
名前がないから、見た目でこれにしたって。
なかなか渋いチョイスだと思うよ。
しかもライムが良いバランスで美味しかった。
たまに買いに来たいお店。
近所の良いお店が1つ増えた瞬間だった。
12．note＆Twitterも更新しています
※ 最新の記事
※ リーグ戦ダイジェスト
〇 Twitterはこちら
〇 Kindleで父の記事が発売中です。
