アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~酢飯のタコライスができるのか~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

クリスマスも正月も割と普通に過ごしていた。

14歳としてはお年玉だけは諦めてないみたい。

 

 

友人宅にも呼んでもらえるんだけど

21時集合で25時すぎに解散っていう連絡。

 

 

夜中に父の送迎ができるはずもなくて

今はあきらめざるを得ないんだよね。

 

 

クリスマスプレゼントなんて話すけど

そこまで欲しいものってのも思いつかない。

 

 

日本みたいにモノがたくさんあるならいいけど

海外にいると、自然と物欲ってなくなるんだよ。

 

 

※ 日本の頃のクリスマス

ameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

1.クリスマスの週末

 

 

Especialmente(特に)変わった予定もない年末。

週末なので、いつもの予定を遂行していく。

 

 

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公園に朝のトレーニンにやってくる。

今日はEspecialmente(特に)静かな朝だったね。

 

 

 

 

2.翌日も朝は異空間

 


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公営の公園は朝のある時間になると散水する。

スプリンクラーから自動で放水している。

 

 

そうすることで緑を保っていく。

こういう手入れはすごく充実しているんだ。

 

 

 

 

3.朝ごはんは目玉焼き

 

 

レーニングは朝食を美味しく食べるため。

小さな頃からの習慣でそれが沁みついている。

 


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朝からご飯をしっかり食べておきたい。

これにオレンジがあれば完璧な朝食なんです。

 

 

 

 

4.酢飯を手に入れた時は

 

 

わざわざ作らないんだけど

酢飯をいただく機会があったんだよね。

 


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さて、魚も刺身もないのにどうしようか。

考えた挙句の自家製タコライスとなった。

 

 

豚の冷しゃぶとアボカド、トマトときゅうり。

肉だけ濃い目に味付けしておき、わさび醤油でいただく。

 

 

これが案外のヒット作品になったよ。

酢飯だけを作ろうとは思わないけどね。

 

 

 

 

5.我が家で育つオレンジ

 


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いつものオレンジの種を植えたら発芽して

気付くとあっという間に大きくなっていた。

 

 

夏を迎えてまた大きくなっている。

そろそろ植え替えを計画しないといけないね。

 

 

 

 

6.クリスマスらしさはないけど

 

 

いつもと変わらない年末になっている。

それなりに夏休みを堪能してはいるけどね。

 

 

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それなりに楽しみ方は熟知してきた。

どこにいたって、同じだよねって思えてきたよ。

 

 

 

 

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