ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
2024年になったと思ったら、もうすぐ2月。
忙しいのは良い事だけど、時間が早く感じるよ。
充実しているとも言えるんだけど
まだまだやる事がある気がしてきた。
時間がないから感じる葛藤かもね。
日本にいた頃の感覚が戻ってきたのかもね。
- 突然、病院に行くって案件
- 病院って言っても
- 早速Wi-Fiを発見する
- そもそも何の病院なんでしょ
- 優しい女性の医師がいる
- 今年は少し会話もしながら
- 血圧、脈拍、心電図
- note&Twitterも更新しています
-
突然、病院に行くって案件
DNF@Av.Rivadavia4990
1月2日に(前日)予約してやってきた。
まさかの正月明けの病院案件ってこと。
-
病院って言っても
病院ったって、学校に提出する診断証明。
年に一回、提出が必須なやつなんだよね。
条件としては、2024年の診察であること。
AptoFisicoって言う、健康診断みたいなもの。
心電図が必須なので、専門医じゃないとできない。
去年はその病院探しに相当苦労したんだよね。
-
早速Wi-Fiを発見する
予約してるし、大して待ち時間もない。
でも、14歳はこういうのを目ざとく見つける。
正月から診察とかしているんだね。
明日から一ヶ月の夏休み、みたいなこと言ってたな。
-
そもそも何の病院なんでしょ
妊婦さんのエコーを撮ったりしてたから
そういう専門の病院なのかもしれないね。
もう緊張もせずに順番を待つ。
すぐに終わるってのもわかってると余裕があるね。
-
優しい女性の医師がいる
病室に案内されれば女性の医師がいた。
受付が屈強な男性、かなりの落差があるんだよね。
『注射ってするんだっけ?』
やったりやらなかったり、今日はわからない(笑)。
-
今年は少し会話もしながら
緊張もなく、医師ともそれなりに会話する。
なんかちょっとだけ成長を感じた瞬間。
-
血圧、脈拍、心電図
やったのはこの3つだったかな。
毎年学校には健康であることを証明するルール。
これがないと体育の授業に参加できない。
アルゼンチン、そういう管理は徹底している。
全てが一年に一回の提出が義務となる。
今回は何も異常がなく、証明書をいただいた。
緊張するから、心電図に異常が出ることもある。
最初の時にそんなこともあったんだよね。
-
note&Twitterも更新しています
※ 最新の記事
※ リーグ戦ダイジェスト
〇 Twitterはこちら
〇 Kindleで父の記事が発売中です。