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ブエノスアイレスの移住生活はハプニングの連続。
そんな狭間の父子の楽しい日常をお送りしています。
- 1．今日も朝から
- 2．そして午後のひととき
- 3．結局ここに来てしまう
- 4．とりあえずの一杯
- 5．PISTACHO を見つけたよ
- 6．そしてこれをいただいた
- 7．夏休みの我が家のおやつ
- 8．note＆Twitterも更新しています
1．今日も朝から
夏休みと言えど、生活リズムは崩さない。
戻すだけで苦行になってしまうからね。
いつもの時間に起きて公園に向かう。
保護者の付き添いが必須なのもアルゼンチン。
父も朝食前の良い運動ってことにはなる。
こういう公園が近所にあるっていいね。
段々と顔なじみになった人がホームレスだったりしてね。
2．そして午後のひととき
早起きすれば一日が優雅に過ごせる。
気温も上がってくる時間、でも我が家にはエアコンがない。
日本ほどの蒸し暑さはないんだけど
室内がどうしても、っていう時間帯があるんだよ。
そういう時のカフェは避難場所。
エアコンが壊れてなさそうなお店選び。
3．結局ここに来てしまう
外気温が35℃を超える状況でWi-Fiもある環境。
必然的にここが候補に上がるのも普通のこと。
Kaino‘s ＠PedroGoyena 1102
この夏休み当初、我が家のWi-Fiも絶不調だった。
停電はなかったけど、Wi-Fiトラブルが多かった。
4．とりあえずの一杯
コーヒー飲んで落ち着きたい気分。
3食の支度をしてると、ここがそういう場所になる。
ここで気づいたことがある。
このお店もWi-Fiが不調だったって発見。
Tazon Cafe Doble 530peso
（当時1円＝1.456peso）
この近辺一体が Wi-Fi が繋がらないって？
そんな事象だとは聞いていたけど、ここも該当地域ってこと。
5．PISTACHO を見つけたよ
アイスクリームは紙に書くってルール。
ウチの親子だけのルールになってるみたいだけど。
※ 前回の様子
我が家のブームだったPISTACHOの文字が。
あちこちで品切れとか売り切れだったからね。
食べたいものに〇を付ける。
これを持って13歳は会話でも注文する。
6．そしてこれをいただいた
こういう3色のコントラストになった。
ちゃんとお気遣いでスプーンは2本あります。
それとも13歳がスプーン2本もらってくれたのかも
そっちの方が、勉強してることになるな（笑）。
下の赤いのがお初の FRAMBUESA BOMBON 。
木いちごのピューレにチョコが砕いて入っていた。
フルーツ系はピューレのままって事が多い。
シャーベットみたいで甘すぎず、この夏のおすすめです。
7．夏休みの我が家のおやつ
13歳、この夏休みもずっとオレンジを食べてた。
お菓子はあまり食べずに、これを1日4回とか。
おかげでオレンジの値上がりを観察できたよ。
この夏、買う度に値段が50pesoづつ上がっていってた。
アルゼンチンのインフレの現実。
わかりやすく観察していこうと思うんだ。
8．note＆Twitterも更新しています
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