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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
思い通りにいかないのが海外生活。
予定を立てようにも、約束もあてにならない。
人をあてにしてると、時間がかかる。
時間を優先するなら自分でやる方が良い。
なんだか、そんな習慣になってきている。
人に文句言う時間も勿体ないかなって思えてきたよ。
- 1.あの革靴の件がモヤモヤと
- 2.しかもレシートもない
- 3.その前に今の革靴の様子
- 4.不思議な破れ方をしてる
- 5.お店は月曜日なので営業していた
- 6.これで問題は解決した
- 7.そうそうこういうこと
- 8.note&Twitterも更新しています
1.あの革靴の件がモヤモヤと
せっかく電車に乗って買いに行った革靴。
持って帰って開けたら左と左っていう問題。
※ その時のお話
靴を持っていけば交換してくれるのか。
知らん、って言われたらっていう不安。
電話もメールしても反応がないし
日曜はお店が休日だし週明けを待つことにした。
2.しかもレシートもない
いつもならレシートをもらうんだけど
こういう時に限ってもらってなかった。
あったところでっていう話でもある。
そういう常識が通用するかどうか。
そんなモヤモヤを抱えた週明けの月曜日。
夕方、時間ができたのでお店に持ち込んでみようってね。
3.その前に今の革靴の様子
本当に靴の消耗が激しいアルゼンチン。
14歳に革靴ってのも早い気もするけどね。
左だけ2つあるなら、左だけ新品にするか。
それとも左を2つ履いてみてもいいのか(笑)。
そんな時に靴が消耗しているのは右。
左だったとしても、そんなことはしないけど。
4.不思議な破れ方をしてる
つま先立てて折れ曲がる箇所。
そこが破れてしまってるって現象。
授業中とかずっとつま先立ててるのかね。
そういえば、かかとは潰さなくなったな。
これで遊びのサッカーをしたりする。
そりゃ、壊れるかって話でもあるけどね。
5.お店は月曜日なので営業していた
お店に到着、なんとか事情を説明すると
『どうして?』って不思議な顔をしていた。
すぐに在庫を探しに行ってくれた。
一応、対応してくれそうなので一安心。
でも在庫にも右がなかったらしく
姉妹店まで探しに行ってくれたんだ。
そこで同じサイズの右を見つけてくれた。
っていうか、どこかにないとおかしいんだけどね。
6.これで問題は解決した
もちろんお店でも確認したけれど
ちゃんと左右揃ってコンプリートできた。
右と右で買った人がいなくて良かった。
余計な想像ばかり膨らんでいたからね。
なぜか、靴紐を外して渡してくれた。
何か意味があったんだだろうけどね。
とはいえ、真摯に対応してくれてよかった。
それが当たり前ではあるんだけどね。
7.そうそうこういうこと
この画像を撮るまでに3日かかるとはね。
余計なところで余計なストレスのかかる案件だった。
色とサイズ、そして左右には注意しましょう。
そんなことを想定すると、買えなくなってしまうよね。
サイズなんてどこにも表記がなかったりする。
その時点で、確認できるはずもないんだけどね。
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