アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自主練習】~公園の散水に癒される朝~ @ParqueChacabuco

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

 

最近、お菓子作りにハマる14歳。

日本でもママから教えてもらっていたからね。

 

 

流石に火を使うことはできないけど

できそうなものを日々探している。

 

 

クッキーやらドーナツやらと

スイーツの探求心が止まらない不思議な男子。

 

 

『カフェで食べるよりは安いよね。』って

手伝い係の労力のことも考えてほしいけどね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

  • クリスマス明けの朝ラン

 

 

クリスマスは普段通りに過ごして

朝の公園ランニングもいつも通りに遂行。

 

 

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だんだんと日の出も遅くなってきた。

日本の冬至が12月22日、その逆ってこと。

 

 

そこまでは20時過ぎても明るいのが南米。

時差も季節も全くの真逆だからね。

 

 

 

 

  • 気持ちのいい時間帯

 


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夏の気温は日本と変わらないけれど

湿気がないから過ごしやすいのがアルゼンチン。

 

 

公園や街路樹で緑も多いから

割と体感温度で暑さを感じることも少ないんだ。

 

 

 

 

  • 公園は朝の散水タイム

 

 

公園の緑化維持のためだとは思うけど

毎朝、スプリンクラーから散水が始まる。

 


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雨が少ないアルゼンチンだから

水を撒いておかないと枯れてしまうのかな。

 

 

 

 

  • 黙って見ているはずもないけど

 

 

無人で周囲に散水するスプリンクラー

散歩の犬もこれを見ると駆けまわったりする。

 


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14歳も見ていられずにいたずらする。

さすがにずぶ濡れにはならないけどね。

 

 

公園の設備は充実しているアルゼンチン。

住民の憩いの場所なんだなって思うよ。

 

 

 

 

  • 道路の交通量も少なかった

 

 

いつもに増して交通量も少ない。

クリスマスになって年末を実感する。

 


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ここから年明けまでは休みのシーズン。

スーパーの日用品の買いだめで忙しかったけどね。

 

 

 

 

  • そして大盛りのスパゲティ

 

 

いつもトマトスパゲティは14歳が褒めてくれる。

なので調子に乗ると、量がだんだん増えていく(笑)。

 


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スパゲティを食べると週末を実感する。

最近、そんな習慣になってきた気がするよ。

 

 

美味しいって楽しみがあるのがいいね。

自炊を頑張ってきた甲斐があったなって思う。

 

 

 

 

  • もうすぐ3年目になるアルゼンチン

 

 

 

 

不安を感じる暇もなかった毎日から

ちょっとだけ日常を取り戻している。

 

 

いつもの週末を感じてみたり

四季折々の景色を感じてみたり。

 

 

ここまでがそんな余裕もなかったのか。

そんなことに気づいたクリスマスだったよ。

 

 

 

 

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