アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのお菓子作り】~14歳のお菓子と一緒に作ったもの~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

 

3月に入ってイベントが続いた我が家。

1日は兄ちゃんの卒業式、2日はママの誕生日

 

 

兄ちゃんは6年間の青森の寮生活を終えた。

18歳で家に戻るってどんな気分なんだろうね。

 

 

ママの誕生日にはTV電話でお祝いしたんだ。

SNSがあるから、すぐに繋がれて便利な時代。

 

 

地球の裏側と電話で繋がれるってすごい事。

こういう便利ツールこそ利用されるべきだと思うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • いよいよ新年度がスタート

 

 

アルゼンチンは3月が新年度

2か月以上の夏休みが終わる悲しい時期。

 

 

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大人でも2か月近く休む人もいる。

海外や海の別荘、休みの使い方が派手だよね。

 

 

 

 

 

  • 我が家は新シーズンに向けて

 

 

去年はサッカーチームの移籍一年目

何かと手探りで過ぎてしまった感じもあった。

 


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その期間で一人の交通機関の移動とか

生活を成立させるのに費やした期間だったね。

 

 

 

 

  • 週末はお菓子を作りたい

 

 

何だかお菓子を作りたいってムーブメント。

そろそろ下火かな、とも思ってるけど。


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今日も今日とて何かが始まる。

だんだんとレベルを上げたいみたいなんだ。

 

 

 

 

  • 父は手を出さないっていうルール

 

 

父は食材調達くらいしか手伝わない。

ほとんど自分でやるっていうのがルール。

 


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クッキーの白いのと黒いのを編み込みたい。

どうもそんなイメージだったらしいんだ。

 

 

 

  • 本当はこんなはずじゃなかった

 


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白と黒の格子状の模様にしたかった。

さすがにハードルが高かったみたいだよ。

 

 

途中でマーブルにして焼き上げてみた。

これでも十分成立しているとは思うけどね。

 

 

 

  • そんなに簡単なことじゃない

 


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お菓子作りとはいえ、簡単じゃなくて良い。

そんな失敗や苦労もいろんな経験に変わるからね。

 

 

『食べれば美味しいじゃん』って

言いながら悔しそうにしてたのはナイショで。

 

 

 

 

  • 父も自炊を頑張る日

 

 

休日だし、父も何か作ろうかねってね。

カラダに悪いものを作りたくなったんだよ。

 


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それはラーメン(麺はスパゲティ)。

日本のそれっぽさを表現したくなってね。

 

 

 

 

  • 満足のいく完成度

 

 

※ 前回のラーメン

nov2008.hatenablog.com


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ちょっとづつ完成度が上がってる気がする。

14歳もスープまで完飲してくれたんだ。

 

 

栄養面での心配もあるけれど、週末だけだし

このレベルで『美味しい』って思えるならいいでしょ。

 

 

 

 

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