ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
最近、米の消費ペースが上がっている。
学校におにぎりを持参するようになったからね。
学校の食堂が昨年末の700peso→2,500peso(一食)に。
サッカーで時間もないのに、無理して買うこともない。
だったらおにぎりをバスで食べていこうってね。
0.5合くらいのおにぎり、日に日に大きくなっています(笑)。
漬物と海苔があれば食べてくれる。
日本の誇り、おにぎりが恥ずかしいって言ってたのにね。
- どうしても読めないスペイン語が
- アルゼンチンの靴の問題
- 価格と摩耗は比例するのか
- 今回も現地のメーカーもので
- チョイスに時間はかからない
- やっと商品をゲットした
- そして帰宅してからも確認する
- note&X(旧Twitter)も更新しています
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どうしても読めないスペイン語が
スペイン語、読むことには苦労しないんだけど
地名や人の名前には悩むことが多いんだ。
特にこの駅名、地下鉄での何回も案内を聞いて
覚えようと思っても、聞き取れないんだよね。
それとなく『ピリ辛丼』って言えば伝わるから
何となく、それで通じている(つもり)。
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アルゼンチンの靴の問題
学校が始まるにあたって
スニーカーの劣化を発見してしまったんだ(笑)。
今回は壊れることなく履いていた。
靴底がスリッパみたいな摩耗をしていた。
雨の日が危険を伴うスニーカー。
結構、転ぶ人も見かけるからね。
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価格と摩耗は比例するのか
『安いものには何かある』って
こっちの人から教えてもらった教訓。
値段だけで食いつくと、3日で壊れたりする。
散々学んでいるのに、安いものに目が留まる(笑)。
どこまで価格を許容するべきなのか。
移住して2年、未だにさじ加減がわからない。
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今回も現地のメーカーもので
ナイキやアディダスは高価なジャンル。
アシックスになるともっと高価だったりしてね。
同じナイキでも日本で買う方が品質が良い。
これも何度もこちらで聞いた話なんだ。
サイズも変化する年齢だし
ある程度は消耗品として許容しないとね。
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チョイスに時間はかからない
色もサイズも決まったから
スタッフが商品を取りにいく。
その時間が案外長いんだよね。
そっちでお茶でも飲んでるのかも(笑)。
靴を受け取る前にサイズや色の違いや左が2つだとか
ちゃんと中身をチェックするのもミッション。
※ 買った靴が左と左?
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やっと商品をゲットした
この袋(新品)を持って歩くのがまた危険。
繁華街なので、ひったくりもいるって話だから。
サイズは曖昧にも程があるってのがアルゼンチン。
どこに書いてあるのかもわからないし。
箱の手書きのサイズを信じるしかないんだ。
色と左右が合っていれば合格、くらいのチェック。
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そして帰宅してからも確認する
結局、こんな感じのチョイスになったんだ。
メーカーよりも色の好みで決めていた(笑)。
これで40,000peso後半だったと思う。
さっきの有名メーカーだと、桁が上がったりする。
(当時1円=5.525peso)→為替アプリが最近不調です。。
この辺は、衣服中心の問屋街なんだって。
割と近いし、またすぐ来ることになるのかもね(笑)。
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