ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
カフェ巡りも慣れてきたもので
注文のトラブルも無くなったと自負している。
そうは言いつつ予想できないことは起こるもので
自分の語彙力のなさを痛感したりする時もある。
- 1.サッカー練習の待ち時間で
- 2.なんとなくたどり着いた場所
- 3.先に注文する方式
- 4.どうしてこうなったのか
- 5.移住当初もそんなことが
- 6.テラス席で待ち合わせ風に
- 7.落ち葉が舞い散るカフェタイム
- 8.街で見かけたインベーダー
- 9.note&Twitterも更新しています
1.サッカー練習の待ち時間で
サッカー練習は父兄は見学ができない。
なので、ちょっとグランド近所を散策。
バス停2つ分くらい歩くとカフェがある。
そんな予備知識だけで、ただふらっと歩いてみた。
古いメルセデスも落ち葉で秋っぽくなる。
クラシックな車が走るのもアルゼンチンらしさ。
ナンバープレートは加工してません。
本当にナンバープレートがない路上(歩道)駐車です。
2.なんとなくたどり着いた場所
小さなカフェを見つけたので
ここで練習終わりを待つことにしようかね。
D'MONT CoffeeStore@Av Triunvirato 5470
もう少し歩くと店内で過ごせるカフェもある。
1人だし、こんなお店もたまにはいいかってね。
3.先に注文する方式
画付きなので、理解できるメニュー。
そんな風に油断してしまったのが間違いの始まり。
Doppio Chico 2shot の『2shot』ってどういう意味だ?
この単語が焼き付いてしまったんだろうね。
4.どうしてこうなったのか
そう、今日は父だけで来ています。
でも、そこにコーヒーが2つあります(笑)。
『2shot』をそのまま読んだつもりだったけど
やっぱり2杯注文していたっていう失態。
スプーンが1つってことは、1人で2杯という理解。
そういう風に注文していたんだろうね。
5.移住当初もそんなことが
アルゼンチンに来たばかりで
初めてカフェに行った時もこんなことがあったっけ。
※ 初カフェの時のお話
Doppio Chico 2shot ×2 1200peso
Choco cookies 600peso
(当時1円=1.752peso)
あの時も2人でコーヒーが4杯出てきたんだ。
必死に普通にやり過ごしたのを記憶している(笑)。
6.テラス席で待ち合わせ風に
テーブルが外にしかないお店なので
待ち合わせを装い、しばし休憩させてもらう。
秋の入り口、まだ外が暖かくて心地いい。
折角だし、コーヒー2杯をのんびり堪能しようかね。
7.落ち葉が舞い散るカフェタイム
気づくと落ち葉が飛び込んでくる。
街路樹の多いアルゼンチンっぽい一枚になった。
結局『Doppio 2shot』の謎は解けてないけれど
そのうちわかればいい、そんな感覚で記憶していくよ。
8.街で見かけたインベーダー
親子連れの荷物でこんなのを見かけた。
反射的に思わず写真に撮ってしまったんだ。
インベーダーがアルゼンチンにも存在する。
しかもロゴは『GAME OVER』ってのもすごい。
インベーダーを認識しているのか
言語を習得したら聞いてみようと思うんだ。
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