ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本に帰ったらビアードパパが食べたいって言う。
手軽なシュークリームが懐かしいんだよね。
父はコージーコーナーでもいいんだけど
14歳としては、さくさく系がいいらしいんだよね。
- 1.マクドナルドのソフトクリーム
- 2.あのお店のケーキが食べたい
- 3.服装の問題はあるけれど
- 4.そして自分で購入するケーキ
- 5.買ったのはこんなもの
- 6.面白い形をしている
- 7.切って撮ったら食べて良し
1.マクドナルドのソフトクリーム
日本から来たばかりの頃は100pesoだった。
ある日から300pesoになっていて驚いたんだ。
もちろん、段階的に上がっていくんだけど
ハイパーインフレの凄さを感じる象徴。
家賃が1年で2倍になるっていう現実。
貯金で防衛できない生活って厳しいよね。
2.あのお店のケーキが食べたい
帰り道にあるパンとケーキのお店。
何度か買ってるけど、何買っても美味しいんだ。
PROSRERO VELAZCO@Pedro Goyena 1056
※ こことの出会いはコレ
クロワッサンが美味しかったんだ。
それ以来、お土産を買う時はここに来ている。
3.服装の問題はあるけれど
練習帰りの半袖短パンの14歳。
周りとの服装の温度差に気づいていない。
アルゼンチンに慣れたって証拠(笑)。
体感する温度が昔からズレがちです。
4.そして自分で購入するケーキ
『ケーキが食べたい』
『自分で買うならいいよ』で課せられたミッション。
父はガラス越しに見守るというだけ。
食べたいって言うし、買うくらいならできるでしょ。
5.買ったのはこんなもの
食べたこと無いやつを買ったんだって。
数分のやりとり、相当迷ってたらしいけどね。
チョコレートのドーム型のケーキ。
たしか1250pesoくらいだったと思う。
(当時1円=1.906peso)
6.面白い形をしている
チョコムースのケーキなのかな。
乗っているオレンジピールがポイント。
タルトみたいな生地にオンされてる。
こういう小さめのケーキが久しぶりだね。
7.切って撮ったら食べて良し
早く食べたい14歳、撮って止めてるのは父。
タルトとチョコムース、間のペーストはなんだったかな(笑)。
とにかく甘さ控えめの上品なケーキ。
味わって食べてみたいって思えるやつ。
そして、もう次を見据えてる14歳。
他にも食べたいケーキがあったらしいよ。
8.note&Twitterも更新しています
〇 最新の記事
〇 14歳のサッカーのダイジェスト
〇 Kindleで父の記事が発売中です。