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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
最近、家で流れてた80年代の『夏色のナンシー』。
思わず、父子同時に「懐かしいっ!」って言っていた。
リアルタイムを知るはずのない14歳。
カップラーメンのCMで聞いてたらしいよ。
この歌を聞いて思い出すカップ麺。
早見優なんてこれっぽっちも記憶になかったよ(笑)。
1.今日も街を散策する
その日のオベリスコはこんな感じでした。
空が曇ると、異様な建造物に見えるっていう不思議。
大統領選挙の時はデモ隊の暴動もあったって。
何かと騒ぎが起こるのがこの周辺みたいなんだ。
2.このお店で思うこと
そう、ここはW杯の準決勝を観戦したお店。
唯一、安心して観戦できた試合だったという記憶。
※ 当時のお話
MundoArgentino@Av. DíazVélez4502
店頭は撮り忘れてしまった。
なので、メニュー表でいろいろ想像していただく。
3.あの時もココの席だった
あの時の興奮を思い出す場所。
当時はアルゼンチン全体が浮足立っていた。
街が興奮状態に陥るって
こういう事かって思ったんだよね。
今日は静かな平日の午後のひととき。
ここで学校帰りの14歳との待ち合わせにしたんだ。
4.今日は紅茶な気分だった
たっぷり目の飲み物が欲しかった。
待ち合わせまで、ちょっと時間があったからね。
あまりお店で紅茶を注文することもない。
黙ってレモンが添えてあったのは初めてかな。
5.カットされたレモンも
レモンの皮を落とす必要があるのか。
日本の感覚だと、皮があってこそのレモン。
結局、このレモンを使うこともなかった。
美味しい紅茶をじっくりといただいたんだ。
もちろんMedialunaとのセットでね。
食べ物との相性なら、コーヒーで良かったかな。
6.そして帰り道では
14歳、カラダの成長がピークを迎えつつある。
日本から持ってきた服が着られなくなっている。
今日は14歳のパンツを買ったんだ。
こういう生活雑貨、売ってるお店を探すのに苦労する。
通りがかりで見かけたらすぐに購入する、
値段を聞いて、びっくりしてしまう前にね。
大人のSが、今の14歳のジャストサイズです。
キャンペーン価格、そういうのも理解できてきたよ。
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