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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本に帰ったら利用したいお店。
それはコーヒーチェーンのお店。
ドトールとか、使いやすさで飛び抜けてる。
200円のアイスコーヒー、懐かしいんだよね。
14歳がコーヒーを好きになったのも
このタイプのお店がきっかけなのかもって思う。
- 1.今日はここで待ち合わせ
- 2.スペシャリテってなんだろ?
- 3.小さなお店でサクッと飲める
- 4.待ち合わせなのを忘れてた
- 5.カップのデザインもおしゃれ
- 6.撮影する前に飲む失態
- 7.バスを乗り過ごしただと?
- 8.note&Twitterも更新しています
1.今日はここで待ち合わせ
14歳とやり取りしていると不思議なことが起こる。
待ち合わせ場所を約束して待っている時のこと。
時間になると、「今どこ?」って連絡があるんだ。
それはこっちのセリフでしょって思うんだけどね。
CRUX Cafe@Guayaquil 895
ここ数年、スペシャリテなカフェが増えたって
日本人仲間たちは話していたんだよね。
2.スペシャリテってなんだろ?
コーヒーを名物にするお店ってことか。
淹れるコーヒーにこだわるお店が増えたらしいんだ。
※ 例えばこんなお店とか
美味しいエスプレッソやラテアートのお店とか
そうじゃないお店と二分している気はしていたんだ。
3.小さなお店でサクッと飲める
サイズがいろいろあって選ぶ楽しみ。
そういう意味ではファストフード系。
先に会計して呼ばれるシステム。
この会計方式、チップってどうする?(まだ言うか)
4.待ち合わせなのを忘れてた
そこの通りからバスで降りてくる。
そんな想定でここで座って待つことにした。
まだちょっと寒い冬の夕方。
まさか一時間も待つなんて思ってなかったよ(笑)。
5.カップのデザインもおしゃれ
しっかりロゴが入っていてカッコいいね。
小さいサイズだったけど、たっぷり入っていた。
カップにCaballitoって入っているし
ここだけのお店なのかもしれないね。
6.撮影する前に飲む失態
あまりの寒さだったのですぐに飲んじゃったよ。
ひと口飲んでから、撮影してないことに気づく(笑)。
淹れたてが美味しいタイプのコーヒー。
繊細で、すぐに味わいが変化していくタイプね。
7.バスを乗り過ごしただと?
アルゼンチンのバス、降りる準備をしていないと
すぐにドアが閉まってしまうっていう難しさ。
バス停一つ乗り過ごして、14歳がやって来た。
この段階では父の存在に気づいてないっぽいよ。
14歳、こういう小さいカフェが苦手。
なので、羨ましがられることもなく待ち合わせできました。
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