ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
アルゼンチン、家の中にクモの巣が出来がち(笑)。
天井が高いせいか、以前は頻繁に駆除していた。
でも最近、部屋の蚊を退治していることに気づいた。
夏の蚊の多い季節は強い味方なんだなってね。
懐かしい蚊取り線香よりも良いのかも。
そう思うとクモの巣が愛おしくなっているんだ。
- パスタが美味しいって思える生活
- いきなりこんな画像で
- 安いものには何かある
- 正規品の半値以下
- 純正を手に入れる魔法のワード
- 学校の友達とフットサルする日
- note&X(旧Twitter)も更新しています
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パスタが美味しいって思える生活
麺類欠乏症の日本人父子にとって
パスタが大きな癒しの存在になりつつある。
それは食べっぷりを見れば一目瞭然。
『うまい!』って言うのはいつもスパゲティ(笑)。
たまにってのが良いんだろうね。
これをいつもにしたら、また争いが起こりそうだ。
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いきなりこんな画像で
消耗が激しい、というか買ってもすぐにダメになる。
手に入らない訳ではないけど
結構な頻度で充電できなくなるっていう問題。
2人でスマホを使っているので
どれがいつ買ったのかも謎っていうレベル。
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安いものには何かある
アルゼンチン、安物には何かがある。
安いというだけのチョイスは危険しかない。
消しゴム1つで10倍近い価格差があって
安い方を買うと「消えない」とか(笑)。
中国製のApple充電コードとかも
日本で買ったらそこそこ使えるはず。
アルゼンチンでは新品不良こそないものの
数回使ってダメ、なんてことが茶飯事なんだ。
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正規品の半値以下
スマホのアクセサリ-ショップは
街に沢山あるので、選ぶことには苦労はしない。
ただし、純正品がなくてコレって渡される。
買う側に選択肢がないってのも困った話。
充電できればいいか、って思っちゃいけない。
面倒でも他を見て回る労力が必要になるんだ。
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純正を手に入れる魔法のワード
純正が欲しいなら『Tenes de marca』と言え。
知り合いから、そんな助言をいただいたんだ。
marcaは「メーカー」という意味で
街に溢れるバッタもんを回避する魔法の言葉なんだって。
ただし、価格は10,000peso前後する。
これもお店によって、結構差があるのでご注意を。
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学校の友達とフットサルする日
夏休みだけど、久しぶりに友達に会った。
フットサルでちょっとだけ再開を楽しむ時間。
もうすぐ夏休みも終われば毎日会う仲間。
スペイン語も忘れてなかったって言ってたな(笑)。
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