アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~アイスクリームはおやつです~ PODIO@Hortiguera791

 

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ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

海外でも食生活って大事なこと。

好きなものばかり食べるわけにもいかないし。

 

 

手に入るものも限られているし

苦痛なくバランス良くってことが重要だよね。

 

 

 

 

 

 

1.肉より野菜を摂る食事

 

 

 

野菜を摂取できる食事を意識している。

っていうか、13歳は野菜を好んで食べるんだよね。

 

 

アルゼンチンにいるのに肉に興味がない人。

なので野菜は作った分だけ食べてくれる。

 

 

f:id:NOV2008:20230313045137j:image

 

比較的、鶏肉を好んで食べる傾向にある13歳。

週3回の鶏肉のペースがルーティン化している。

 

 

アルゼンチンの鶏肉は大ぶりなのに美味しい。

焼くだけの料理でも、相当豪華に見えてくれるし。

 

 

 

 

2.そしていつもの時間がやってきた

 

 

 

夏休みの午後、どうしても家が暑い時間がある。

その時間だけは外の方が涼しいかもって思う。

 

 

エアコンなしで不自由があるわけでもない。

夜は窓を開けるだけで快適に過ごせるからね。

 

 


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PODIO@Hortiguera791

 

 

日本はマスク着用が緩和されたんだってね。

でも、13歳は夏なのに上着とマスクが必須。

 

 

ずっと『マスクしろ』って言われてたし

急に外せって言われても混乱するんだろうね。

 

 

 

 

3.まだ閑散としている時間

 

 

 

これから忙しいであろう時間帯。

まったりとした雰囲気もいいんだよね。

 

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

f:id:NOV2008:20230313045146j:image

 

 

もうスタッフにも顔バレしてきているけど

サッカー練習が再開すれば来る機会も減ってしまうんだ。

 

 

 

 

4.結局はいつもと一緒

 

 

 

「今日はアイスクリームじゃなくていいかも」

歩いているうちはそんなことを言っていた13歳。

 

 

 

やっぱりお店に来れば気分も変わる。

もう気持ちは何食べようかって思ってる。

 

 

 



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いつもの彼との距離感を俯瞰で撮る。

お店から見ても、「いつものお客」なんだけどね。

 

 

 

 

5.そして席でしばし待つのがルール

 

 

 

もう一つを作っている間は席で待つ。

そうしているうちにコーヒーも到着。

 

 


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画像に映り込むチラシが例のやつ。

月曜と水曜限定のサービスがあるんだよね。

 

 

父が言い出して無理に連れてきてる感じもあるけど

結局は食べるんだし、この方が楽しいでしょ。

 

 

 

 

6.父もこの夏のマイブーム

 

 

 

父も最近覚えたMentaGrannizada(ミント)。

毒々しい色の割には、そこまで味は尖ってないんだよ。

 

 


f:id:NOV2008:20230313045201j:image

2×1Cucuruchos 700peso

(当時1円=1.519peso)

 

 

夏は食べるのが忙しくて無言になる。

そう言いながらも、キレイに食べられるようになった。

 

 

夏も真っ盛りになると、アイスクリームでもないかな。

ちょっと作戦変更も視野に入れていた父子だった。

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンの日用品】~トレーニングシューズを買う~ LICEO DEPORTES@Av.rivadavia5282

 

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夏休みの普段の日課はこれだけだった。

予定がない日はこれが一日のイベント。

 

 

それは朝の公園でのトレーニング。

涼しい時間帯、人も少ない時間帯を狙うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

1.注意も必要な時間

 

 

人が少ない時間帯、注意も必要なのがアルゼンチン。

子供一人では行けないので、父も帯同が必須となる。

 

 

父にも朝のちょっとした運動の時間。

少しづつだけど、顔見知りも増えてきたんだ。

 

 

 

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夜通しで騒いだ帰り道の人もいる。

陽気だと思っていたら、酔っていただけだったりしてね。

 

 

 

 

 

2.それはある日突然

 

 

 

いつも履いていたトレーニングシューズ。

フットサルではいつも履いていたやつね。

 


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蹴っていたら、急に靴底が壊れたんだよね。

履いて1年くらい、少し早いかなって思ったけど。

 

 

 

 

3.いろんなものが摩耗していく日常

 

 

 

この夏休み、様々なものが壊れた期間だった。

日本からのもの、そうじゃないものいろいろね。

 

 


f:id:NOV2008:20230313044928j:image

 

 

これはこっちで出会った友人にいただいたボール

練習中に散歩のワンちゃんに邪魔されたりしてね。

 

 

ワンちゃん、ささくれボールを口で振り回す。

あまりにも興奮して、散歩の途中でも邪魔しにきてた。

 

 

 

 

 

4.なので、スポーツ店に行こう

 

 

 

そういえばサッカーシューズを買うのって

アルゼンチンでは初めてかもしれない。

 

 

しばらく買わずにいられるように

何足かは持ってきていたからね。

 

 



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LICEO DEPORTES@Av.rivadavia5282

 

 

こう見ると、キレイにディスプレイされている。

ちょっと価格もチェックしてみようかな。

 

 

 

 

 

 

5.例えばコンバースのハイカット

 

 

 

懐かしいでしょ、コンバースのハイカット。

売ってはいるけど、履いてるのはあまり見かけないな。

 

 


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コンバースのハイカットが20,900peso

輸入ものの価格は軒並みこんな感じ。

(当時1円=1.522peso)

 

 

ちょっと価格が高く見えなくもない。

輸入もの全般に言えることなんだけどね。

 

 

 

 

 

 

6.商品が決まった

 

 

サイズ合わせの試着もして

意外とすんなり商品は決まった。

 

 

色とかのこだわりが出てきたね。

男子なんてそんなものだと思うけどね。

 


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新品の買い物袋を持ち歩く時は注意すべし。

そんなことを先輩方から伝授されたのを思い出した。

 

 

確かに、狙われやすいのかもね。

昼間とはいえ、十分に注意して帰宅した。

 

 

 

 

 

7.買ったのはコレ

 

 

 

KAPPAのトレーニングシューズに決めた。

他のに比べて、価格も手ごろでサイズも豊富。

 

 

好みがあっても、サイズの在庫がないのがアルゼンチン。

出されたサイズも違ってたりするからね。

 

 


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これで10,000pesoを少し超えるくらい。

履きつぶすんだろうし、丁度いい価格かな。

 

 

13歳の靴はすべて消耗度が激しいね。

歩く頻度や歩道の状態も影響しているのかもね。

 

 

 

 

 

しばらくこれで練習していくよ。

さくっと良い靴に出会えて良かったなって思うよ。

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンのカフェ】~またハマりそうなやつと出会う~ Kaino's@Pedro Goyena 1102

 

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夏休みが終わってから本当に暑いアルゼンチン。

暑さが日本のそれと似ている気がする。

 

 

日陰のない場所を帽子なしでは歩けない。

そんなことを一年経った今になって経験している。

 

 

 

 

 

 

 

1.まだ夏休みは過ごしやすかったんだ

 

 

 

夏休みの朝活の判断は大正解だった。

暑くても朝晩は少し気温が下がってくれる。

 

 

日本みたいに熱帯夜とかを感じてないのは

それ以上に熟睡してるのかもしれないけどね。

 

 

 

f:id:NOV2008:20230309104825j:image

 

 

毎朝6時の起床が大正解な気がする。

朝を充実させる、そこは日本の頃からブレてない。

 

 

午後になって、今日のプランを決めるなら

午前中はやれることはやっておくっていう日常。

 

 

 

 

2.行動範囲が狭くなる夏休み

 

 

 

サッカーも学校もないと行動範囲が狭まる傾向。

わざわざ用事がないと、出かける理由もない。

 

 

万歩計の一万歩だけは毎日越えていた。

朝の練習で稼いでいたんだと思うけどね。

 

 


f:id:NOV2008:20230309104837j:image

 

 

そして、午後のひとときにやってきた。

室内温度に危険を感じる時間帯ってこと。

 

 

 

 

3.店頭写真を撮り忘れていた

 

 

 

『端っこの席が落ち着くんだよね』

生意気なことまで言うようになった13歳。

 

 

カフェの寛げる席がわかるようになった。

それも成長ってことで良いのだろうか。

 

 


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Kaino's@Pedro Goyena 1102

 

このお店、こじんまりとしているのが良い。

スタッフとの距離感も丁度良かったりもしてね。

 

 

※ 店頭写真はこちらから

nov2008.hatenablog.com

 

 

 

4.今日はこんな作戦で

 

 

 

夏休みは『あまりお腹が空いてない』って

言うことがすごく多かった気がする。

 

 

朝食と昼食がオートマチック方式。

いつもの時間に食べることが日課だったからね。

 

 


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コーヒーとトーストとオレンジジュース。

13歳はコーヒー飲んで、父が残り全部って作戦。

 

 

本当は逆でしょ、とか言われても困るのは

見ているうちに『腹減った』って言う癖があるからね。

 

 

 

 

5.これがアルゼンチンの定番セット

 

 

トーストとジャムとクリームチーズ

これがアルゼンチンの朝食の定番。

 

 

アルゼンチン人のホームステイ先でも

これが毎朝のスタートキットだったんだ。

 

 


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Desayuno Clasico  960peso

 

 

あんまりお腹が空いてない。

っていうから、二人で分けようかって作戦。

 

 

もちろん、これで終わるはずもなかったんだ。

こうしないと、ずっと決まらなかったからね。

 

 

 

 

 

6.この夏のムーブメントの予感

 

 

 

暑くなるにつれて、アイスクリームを欲さなくなる。

要するに、ちょっと飽きたってことも言えるけどね。

 

 


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Muffin Chocolate  440peso

 

 

これとコーヒーで凌ぐ夏の暑さ対策。

前に父が食べているのを覚えていたんだとか、

 

 

チョコがしっかりコーティング。

そんな見栄えに惹かれてしまったみたいだよ。

 

 




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【アルゼンチンの誕生会】~夏休みに久しぶりにあつまる~ @フットサル場

 

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この12月、小学校7年生の卒業式だった。

クラスの仲間とはほぼ中学でも一緒になるらしいよ。

 

 

なので、WhatsApp(LINEのようなもの)グループがあって

頻繁に父兄同士の連絡を取り合っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.久しぶりに集まるんだって

 

 

 

そのグループに連絡が入った招集のご案内。

卒業直後に誕生日を迎える子のお祝いをするって。

 

 

もちろん集まるのはフットサルコート。

サッカーやって、お祝いもしようってパターン。

 

 

 

f:id:NOV2008:20230309104702j:image

 

 

前にも来た事がある場所かもしれない。

何となく記憶を頼ってやってきたんだ。

 

 

※ 前回来た時の様子

nov2008.hatenablog.com

 

 

卒業式以来だったからね。

みんなに会えるのもちょっと楽しみだった。

 

 

 

 

2.フットサル場では

 

 

フットサル場では、誕生会用のパッケージとして

週末に貸し出したりしてるらしいんだよね。

 

 

スタッフが審判やってくれたり

休憩時間を作ってくれたりもするみたいなんだ。

 

 


f:id:NOV2008:20230309104721j:image

 

 

隣接の売店から、ビールやジュースを注文する。

待機場所で大人たちは歓談して待っている。

 

 

 

待っている間に誕生日のスタンバイをする。

ケーキと簡単なフード類を持参しながらね。

 

 

 

 

3.フットサルは本気で汗をかく

 

 

クラスのフットサルとはいえ、本気でやってる。

普段学校でもやってるので、すぐにスイッチが入る。

 

 


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男女も何も関係なく、ボールを追いかける。

外で遊べない鬱憤を晴らすって言うと大げさかな。

 

 

子供たちが元気に走り回れる場所。

治安の悪さがこういう所に影響してそうだね。

 

 

 

 

4.みんなで記念撮影する

 

 

 

楽しく本気でサッカーをやって記念撮影。

誕生会だったことを思い出す瞬間かな。

 

 

こういうのもアリだなって思えてきた。

お祝いされる方も良い思い出になると思うし。

 

 


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その時々にしかない表情があって

その瞬間にしかない思い出を作っていく。

 

 

こういう習慣に慣れたせいか

そういう感覚が少しだけ理解できてきたんだ。

 

 

 

 

5.お祝いのケーキも登場

 

 

 

アルゼンチンのケーキは色使いが独特。

あまりフルーツを多用しないってのも特徴。

 

 

ショッキングな原色を使う。

特に青い小物が多いっていつも感じるよ。

 

 


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気温や移動時間を考慮しているのかもね。

梱包も保冷剤もそこまでしっかり用意しないからね。

 

 

 

 

6.席に移動してパーティがスタートする

 

 

 

汗をかいてジュースを飲みながら

久しぶりの友達との時間を過ごす。

 

 

以前だったら座っているだけだったのに

何となく、会話もしていた13歳に成長を感じる。

 

 


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それなりに順応してきているんだよね。

友達たちに支えられてるなって、感謝しかないよ。

 

 

話せないけど飛び込んでいく勇気。

そのおかげで受け入れてもらえたんだからね。

 

 

 

 

 

7.今日はお祝いの日だったけど

 

 

 

友人の誕生日なのに、感慨深い時間になった。

時間が解決してくれている、そんなことを実感した日。

 

 


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誕生日ってどう振る舞うかわからない。

そんなことじゃなくて、楽しもうって感覚。

 

 

習慣とか習わしを意識しすぎていたのかな。

カッコつけようとし過ぎてたかなって思えてきたんだよね。

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンのカフェ】~あっちのお店もあるのよ~ PODIO@Av.Rivadavia 5900

 

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それにしても、アルゼンチンの暑さが止まらない。

12月から夏休み、3月に入ってもさらに暑い。

 

 

 

学校の体育の授業も気温上昇で中止になるレベル。

ということは、例年よりも暑いんだろうなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

1.夏休みは過ごしやすかった

 

 

 

夏休みのある日、ちょっと歩こうっていう提案。

外で日陰を歩く方が快適だったりするんだよ。

 

 

アルゼンチンの子供は必要以上に外出できない。

ずっと家の中で過ごすこともあるっぽいんだよね。

 

 

 

 

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を求めて彷徨い歩くっていう感じ。

友達の住んでる街と土地勘がリンクしてきたね。

 

 

このお店には中2階みたいな席がある。

いつもここに吸い込まれる感覚があるんだよ。

 

 

 

 

2.今日はこっちのお店に

 

 

 

せっかくだから、遠いお店まで歩いてみようか。

地図的にはどちらも遠からずな感じなんだけどね。

 

 

徒歩20分~30分の近所の散策。

このくらいしないと家から出ることもないし。

 

 


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PODIO@Av.Rivadavia 5900

 

 

メインの大通りに面したこのお店。

この重厚な感じ、いつものお店とは雰囲気が違うよね。

 

 

 

 

3.もちろんメニューは同じ

 

 

 

よく見てみると、コーヒーが良心的な価格。

Expresso 310peso からって安価かもっていう気づき。

 

 


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※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

 

 

いつも通りにコーヒーを注文してから

目的のものを目指してカウンターに移動する。

 

 

 

 

4.こっちのスタッフも好印象で

 

 

 

注文しに行くと、嬉しそうに対応してくれる。

待ってました、そんな感じだから楽しいんだよね。

 

 


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なんとなく、こっちの方が丁寧に仕上げてくれる。

熟練の技っていうのかな、仕上がりが安定しているんだ。

 

 

 

 

5.今日も完成しました

 

 

 

今日も 2×1 が完成しました。

このためにここまで歩いてきたんだよ(大げさ)。

 

 

 

アイスクリームが溶けにくい気がするのは

スタッフの手際の良さってことだと思うけど。

 

 


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2×1 Cucuruchos  700peso

(当時1円=1.476peso)

 

 

父が最近ハマった Menta Granizada (ミントと氷?)。

甘すぎない感じとか、いろいろと丁度いいんだよね。

 

 

 

 

6.ちょっと休憩して

 

 

ちょっとパソコンを広げて作業をしたり

暑さを凌いで有意義な時間を過ごさせてもらった。

 

 


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サッカーと学校だけの生活だったから

夏休みはこうして暑さを凌いでいこうと思う。

 

 

たまに友達に遊びに誘ってはもらうんだけど

ずっと外ってのも、暑さ以上に危険もあるからね。

 

 

 

 

 

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【アルゼンチンのカフェ】~アイスコーヒーってないの?~ TIENDA CAFE @Perdo Goyena 1102

 

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日本では、夏っていえばアイスコーヒー。

ペットボトルのアイスコーヒーが懐かしいよ。

 

 

アルゼンチンでは自販機すら見かけないからね。

モノが豊富ってすごいことだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

1.今日も一時避難でやってきた

 

 

 

アルゼンチンの残暑の気温が激しい。

夏休みが過ぎてから夏が来た感じがするよ。

 

 

雨が降ったりすれば気温も下がる。

今週、雨の予報だし期待してみようかと思う。

 

 

 

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この日も暑かったっていう記憶。

ちょっと確認してみたかったことがあったんだ。

 

 

 

 

 

2.近所のお店なのにね

 

 

 

暑い中での徒歩圏内のお店。

でも、なぜかあまり行こうってならない。

 

 

 

※ 一回だけ来ていた

nov2008.hatenablog.com

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TIENDA CAFE @Av.Perdo Goyena 1102

 

 

生活圏であちこちにあるからかな。

ここで行かなくても、チャンスはあるからってね。

 

 

 

 

3.メニューはQRコードから

 

 

 

メニューブック的なものはない。

テーブルのQRコードから読む方式。

 


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先進的だったので思わずスクショしてみる。

これを取り入れてるお店、チェーン店で多いのかもね。

 

 

 

 

4.店内の居心地

 

 

エアコンが効きすぎるくらいの店内。

10分もすると上着なしではいられない。

 

 

交通機関でもそういうことがある。

秋に入っても、真夏のエアコンモードだったりするんだよ。

 

 


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目的が暑さ対策なので問題はない。

むしろ、こういうお店が近所にあるって助かるよ。

 

 

 

 

 

5.それは COLD BREW というもの

 

 

 

「アイスコーヒーが飲みたい」って

夏休みに入ってから、ずっと言っていた13歳。

 

 

ここにありそうってのは知っていた。

なので、今日がその日かもって思ってきたんだ。

 

 


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エスプレッソのコーヒーを氷で受ける方式かな。

香りのいいアイスコーヒーが来たよ。

 

 

ストローやガムシロップ的なものはない。

おそらく、これも砂糖を入れるってことかな。

 

 

 

 

 

6.父はいつもと変わらず

 

 

 

暑い季節の涼しい店内でコーヒーをいただく。

こんなことが贅沢だなって思える瞬間。

 

 

Wi-Fi も快適だし、休憩するには最高の環境。

ただし上着がないと寒いのかもしれない。

 

 


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Coldbrew  480peso

Cafe+2 Medialuna  640peso

 

(当時1円=1.476peso)

 

フードにも力を入れているカフェって雰囲気。

テラスで食事している姿もよく見かける。

 

 

 

 

7.今日も上着とマスクが必須

 

 

 

アルゼンチンではこの夏くらいから

マスク姿が本当に減ってきた気がする。

 

 

交通機関でもマスクが少なくなった。

日本はマスク必須が続いているんだっけ。

 

 


f:id:NOV2008:20230309104433j:image

 

 

13歳、コーヒーを飲む直前までマスクしてる。

彼にとってはアクセサリーみたいな話になってきた。

 

 

学校が始まってマスクは持っているけど

一度もしないまま帰ってくることも多くなったね。

 

 

 

このままマスクブームも終息してくれるといいね。

 



 

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【アルゼンチンのおみやげ】~お友達の海外旅行みやげ~ @Green Eat

 

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海外移住先で海外旅行ってワードに違和感がある。

海外に住んでると、海外がどっちなのかわからない。

 

 

 

旅行気分ってことではないけど

日本から来たって意識がそうさせるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.ここは日本じゃないんだ

 

 

 

アルゼンチンで生活を始めた時の我が家の合言葉。

それが「日本じゃないんだから」だったんだ。

 

 

日本ならすぐに手に入るものがそうはいかない。

日本では溢れていたものがそうじゃなくなった。

 

 

 

 

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チキンのクリーム煮

 

 

湯沸し器からお湯が出なくなるとか

あり得る、けどなかったことが起こるのが海外生活。

 

 

どんなに文句を言ってもないものはない。

そういう耐性だけは鍛えられた気がする。

 

 

 

 

2.食生活だけは維持されている

 

 

 

毎日の食事だけは維持してここまできた。

よく見かけるデリバリーとかにも頼らずにね。

 

 


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牛肉チャーハン

 

 

デリバリーの注文方法もわからない。

知らなきゃ利用することもない、そんな感覚。

 

 

お店で食べるなら楽しいんだろうけど

配達に魅力を感じないってのもあるのかもね。

 

 

 

 

3.この夏のプチトマト

 

 

 

年末に最強のプチトマトに出会ってしまった。

お店でも枝付きを見つけたので購入してみた。

 

 

料理に飾るとワンランク上がる気がする。

そんな理由で毎日消費していたんだ。

 

 

 

※ 最強のプチトマトのお話

nov2008.hatenablog.com

 


f:id:NOV2008:20230309104554j:image

ローストチキン

 

 

もちろん、あのトマトには敵わないけど

これはこれで重宝していたことに違いはない。

 

 

あれから枝付きを見かけないな。

夏の一定時期のものなのかもしれないね。

 

 

 

 

 

4.そして今日も朝の練習へ

 

 

 

やっぱり朝は体を動かしたい。

朝食を美味しくいただくためにもね。

 

 

帰りに飲む100%のオレンジジュースとか

アルゼンチンの楽しみ方を心得てきた。

 

 


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これで『腹減ったぁ』って朝食を迎える。

そんな一日の始まりが健康的だなって思うんだよね。

 

 

帰ると炊き立てのご飯がある。

海外なのに日本っぽいよなぁって思うよ。

 

 

 

 

5.そして週末恒例の

 

 

 

朝食を摂ったら、休む暇もなくカフェに移動する。

そして、スペイン語の勉強の時間になる。

 

 


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ここまで頑張れば、彼の自由な時間が訪れる。

朝のうちにできることはやろうっていう生活習慣。

 

 

日本にいた頃から、これがしっくりくる。

父だけなのかもしれないけどね。

 

 

 

 

6.そしてこれがお土産

 

 

学校のクラスメートがスペインに旅行に行ってたって

その友達がお土産を買ってきてくれたんだ。

 

 

スペインはアルゼンチンから14時間。

日本からの距離感と変わらないんだなって思ったり。

 

 


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おみやげはキーホルダー

 

 

 

 

スぺインってことは言語が話せたら楽しいはずだよね。

海外で言葉が通じるって一歩も二歩も先に行けるよね。

 

 

 

そうか、今ここでスペイン語覚えてしまえば

良いことあるのかもしれないって思うことにしたよ。

 

 

 

 

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