アルゼンチンの食文化
アルゼンチンでの自炊生活、大事なのは朝食。 手を抜くこともできるけど、そこは抜きたくない。そんな思いで、毎日朝食と向き合っています。
アルゼンチンでは学校の勉強のフォローするべく、家庭教師のお世話になっている。 今となっては、我が家にとって欠かせない存在になっているってお話。
アルゼンチンにもQuesoAzulという名前でブルーチーズがある。 美味しいのに、好きって言ってる人に出会うことがないのが不思議。 そんなアルゼンチンの自炊事情をご紹介します。
14歳がずっと嫌っていた卵。 嫌いなはずが、『食べたい』って言い出した。何がきっかけでそんなことになるのだろうか。。
アルゼンチンでの子供のお弁当の問題。おにぎりはちょっと恥ずかしいって言うし、やっぱりサンドイッチかなってことになる。 我が家流のサンドイッチをご紹介。
アルゼンチンではお米が安価で手に入る。これのおかげで自炊生活も充実している。 でもインフレで価格上昇が凄いのが悩みなんです。
アルゼンチンに来てからも、地味に継続しているのが漬物の活動。 最近。また美味しくなっているって話なんだよね。
アルゼンチンと言えば定番はチョリパン。大きなチョリソーを挟んだサンドイッチは、まさにソウルフードっていう位置づけです。
久しぶりに夕食は外でいただく。と言っても、子供は誕生会なので父だけっていうお話。
14歳は卵嫌いのはずだった。 なのに、ある時突然目玉焼きが食べたいって言い出したお話。
アルゼンチンでは月曜日が午前中授業。なので、その日だけは弁当が必須となる。 というわけで、アルゼンチンのお弁当事情をお送りします。
ハンバーグと言えば家庭料理の定番。これが海外になるとどう表現するのか。 日本では、気乗りしなかったハンバーグが海外なら美味しく感じるって不思議な感覚です。
アルゼンチンでは、子供だけを招待するホームパーティがある。 大人は送迎だけ、ラクチンだけど時間の使い方が難しい。二時間だけの送迎の過ごし方はやっぱりカフェでした。
海外移住では昭和歌謡に聞き入ることが多くなる。理由はわからないけれど、日本語が沁みるってことなのかもしれない。そんな心境と夕飯の風景のお話です。
アルゼンチンでお米が手に入るっていうありがたさ。我が家の生命線とも言えるスーパーへの定期巡礼のお話です。
アルゼンチンの自炊、米中心の日本食のありがたさを痛感する日々。 米があるから食べたいものが無限に広がる、人間ってないものねだりなんだなって思う。
アルゼンチンの自炊では初めてもやしが登場する。 手に入らないと思っていたもやし。ある時八百屋で見かけて即買いした。高いけど、使い勝手はいいし、これからも登場するのかもね。
アルゼンチンの自炊生活。思春期の14歳の気分次第で荒れることもある生活です。 そんな時にはちょっと刺激を与えてみるのも楽しいものです。
アルゼンチンは牛肉の国。ってことはハンバーガーも例外なく美味しい。 専門店が多く存在して、マックとほぼ変わらない値段で提供されるので、マックで食べることはほとんどありません(笑)。
アルゼンチン生活も慣れてきて、日本の食材に頼らずに、献立を作ることができています。 でも米が手に入るので、日本食が枯渇しないで生活できています。
アルゼンチンでの勉強、父は既に置いて行かれている状況。 スペイン語が少しだけ理解できてきた14歳、会話ができるまでもう少し時間がかかりそうだ。
アルゼンチンでは、ホームパーティに招集されることも多い。 しかも今日は友達だけというざっくりとしたと備前
アルゼンチンの自炊、案外反応もいいのでまたアップします(笑)。 今日は素朴なコロッケの登場、そんなコロッケをお弁当にも使います。
アルゼンチンでもPCは必需品。周辺機器の故障があれば電気屋に向かう。 あまり行かないものだから、ちょっとした待ち時間にも目移りが止まらないって話。
日本食が恋しくなる海外生活。できるだけ現地で調達できる素材で構成したいと思っているけど、どうしても刺身は食べたくなるもの。 魚がないわけじゃない、でも新鮮で生で食することのできる魚と出会う機会が貴重なんだよね。
アルゼンチンは肉の消費大国。魚の調達はほぼあきらめていた。 けれど、探せばあるもので、今回はサーモンの『あら』を料理してみました。
我が家の自炊生活、最初は苦労したものの、だんだんとリズムが掴めてきた。今日はある週末の自炊の様子をご紹介。
海外で日本食材調達、これが案外あっさりと手に入ったのでアルゼンチンからご紹介します。
アルゼンチンの家での食事、最初に比べると手際が良くなってきた。 でも、まだまだ足りない部分はあるし、もう少しレパートリーも増やしたいなって思う。
14歳が日本で本当に嫌いだったのがキノコ。アルゼンチンでは見かけなかったので安心していたが、とうとう食べる時が来てしまったのである。